BODYATTACK™ 111: リサ・オズボーン
今回のリリースはみなさんへのパーティータイムです!
ハイエナジーーなビートとドラムとともに、最新のヒットチャートを賑わせる曲で始まります。トレーニングは私たちの体を温めることから開始し、その後に待ち構えるチャレンジに備えます。
プライオメトリックトラックのフォーカスは、強度を生み出すためのシンプルさです。2つのお気に入りのBODYATTACKの動き、ランジとスケーターを何度も繰り返すことで、参加者はシンプルにハードワークに取り組めます。
全身に強度を与えるアスレチックストレングストラックは超クールですよ!!プッシュアップで上半身を限界まで追い込む、そして、下半身の安定性に集中しながらも、上半身を上手く強化して筋肉の不均衡を修正することで怪我を予防します。
ランニングトラックの5ニーリピーターリフトとランジコンボは、すばやい動きの中で筋力と安定性を強化する素晴らしい動きです。
BODYBALANCE™ 91: ジャッキー・ミルズ&ダイアナ・アーチャー ミルズ
リリース91はわかりやすくシンプルな私たちのお気に入りのリリースです。自分を見つめるために必要な静かで穏やかな音楽、自由さが与えてくれるのパワーと高揚感、そしてCoreトラックでのシンプルでやりがいのあるエフォート... それ以外にも思い当たるものがあればぜひ私たちに教えて下さい。
美しいヨガウォームアップから始まり、体と呼吸を探求します。その後に、クラシックなサンサルテーションへと移行し体をより温めていきます。 スタンディングストレングスでは、胸郭や体側周辺の、自由や可動域を探求するためにサンウォリアーを繰り返し、動きの中で強度と楽しさを見出します。
バランストラックのBring Me Homeでは、イーグルポーズとフローティングハーフムーンポーズにフォーカスします。 ヒップオープナーは、長時間ポーズを維持することが特徴ですが、私たちの体がポーズに対して「ありのまま」の状態でいられることを可能にします。 ポーズの強度を高めるためにPNFストレッチを使用するオプションがあります。ホバーシークエンスとブリッジポーズでポステリアチェーンを強化する前に、ロープクライミングとクロスクロールで体幹への強度を構築します。 最後に、ライイング/ランジツイストを通じて脊椎の周りの大きな解放の恩恵を体験します。
私たちにとって、このクラスは心地よいアロマオイルのようなものであり、それを味わうチャンスです。さぁ、立ち上がって未来に目を向けましょう。 何か新しいということ以外は、何が来るのかわかりません。
BODYCOMBAT™ 86: ダン・コーエン&レイチェル・ニューシャム
未来のホログラム技術がここに! 世界のどこにいても、BODYCOMBATという共通言語を通じて繋がることができる機能が、、再び次の段階へと進化をしました!
このリリースは、ハイエナジーとハイペースパワーストライキングがより活かされています。楽しさと興奮はすべて、サンダーキックの強さ、ジャンピングディセンディングエルボー、そしてストリートファイトのフィーリングに秘められています。MMAトレーニングにインスパイアされたサーキットは言うまでもありません!
ウォームアップが終わったら、ラウンドハウスキックとデコイのシークエンスでワークアウトを開始して、脚を目覚めさせます。トラック3は、コーナーからコーナーへのパンチで肩に燃焼を与えます。 スタンディングワークやフロアのオプションが豊富なトラック5へ移動する前に、トラック4のスローフロントキックとスクワットでコアの安定性とバランスに挑戦します。
トラック6は「ストリートファイト」です! このトラックの際立った動きは、トリプルパワーフックであり、その後にグラブとフロントキックと続き、ドラマを生み出します。トラック7のムエタイでは、タンクを空にして最後のパワートレーニングトラックで勝利を祝福する前に、私たちの肺は助けを求めることになるでしょう。
トーマスのモチベーションの高まるコーチング、マーロンが楽しむ様子、ルナの動作の優雅さ、そしてダンとレイチの熟練した技術を手本としましょう。 BODYCOMBAT86は、あなたが成長することに真正面から挑み、刺激を与え、やる気を奮い立たせるように設計されています。
BODYJAM™ 95: ガンダルフ・アーチャー ミルズ
みんなが、自分たちの足がこの惑星の上にしっかりと根を張っているなんて考えにこだわりを持っていないことを願ってるよ。
僕と一緒に心と体を地球の大気圏の外へ移動させてもいいと思ってくれていると嬉しいな。あの真っ赤な電気自動車のように宇宙に飛び出してもいい?OK、ちょっと自分に問いかけてみて!答えはイエス?マジで?!
オッケー、これでみんなもBODYJAM 95、リフト ミー フロム ザ グラウンドに向けた準備完了だね!
トラック1は、コントロールの効いたアイソレーションと足に沈み込んだ姿勢でスムーズにクラスをスタートする、最高のヒップホップトラックの中でも最高のHow We Do。
トラック2、Hype‐きっとみんな初めて聴く曲かもしれないけど、参加者の心拍数をブンブンさせる本格的なハウスダンスバウンスをきっと気に入るはず。
続く今日最初のブロック「Bun Up The Dance(バン アップ ザ ダンス)」が、様々なスタイルの質感の中にみんなを漂わせるよ。SWIZZMONTANAは超いい曲、Touch It も超いい曲、そしてそして、90年代の超いい曲「no you’re never gonna get it!」で思い切り盛り上がるよ。このトラックは今日のクラスのハイライトだね。
待って、違う、違う!!Desce Pro Playはみんなが聴いたことのないような最高の曲だよ、パ…パ‐パ‐パ‐パ‐パ‐パ‐パ…パ‐パ‐パ‐パ‐パ‐パ‐パ…って書いてみたけど、文字じゃわからないよね…。
Get Busy がカムバーーーーーック(僕みたいなBODYJAMオタクならわかるだろうけど、BODYJAM35、65、そして今回の95)する前に、Bun Up The Dance で燃え上って。
Bodak Yellow が後半をハードに決める前に、オールドスクールの名曲Thinking of You でディスコなフィーリングを。そう、みんなでジャンプするよ。「LIFT ME FROM THE GROUND (リフト ミー フロム ザ グラウンド)」って呼ばれるクラスで、何が起こると思ってたかな?まさか、床に足をつけたままでいると思ってた?!
ほどよいおバカさがマイアミベースと融合したThe Coconut Nut。Reaching Out でサウンドに合わせて腕を長く伸ばし、広がり、胸を漂わせてすべてを高める前の、Dhol Life はまるで全く新しいジャンルの音楽のよう。
Get It Get It では動きが繰り返されるけど、問題なし。だってここからはまるでGRITのように3分間、ノンストップでジャンプし続けるからね。これでリフトミー フロム ザ グラウンド に到達。スロー、ファスト、チル、ハイプなどいろいろな感情の波に漂わせてくれる最高の1曲。この
トラック、このブロック、このクラスには全てが揃っているよ
BODYJAM 95 リフト ミー フロム ザ グラウンド、地球の重力にさよならを告げて。
BODYPUMP™ 116: グレン・オスターガード
BODYPUMP 116は楽しく気分が盛り上がるWarm-upとともにエンジン全開でスタートを切ります。最終ブロックのエクササイズではプレートを使用してファンクショナルな要素に照準を絞ることによってこのあとのクラスに向けた準備を整えることができます。
BODYPUMP 116は、クラスのファンクショナルな要素の準備をするためのプレートワークを含む、明るく楽しいウォームアップから始まります。
ゆっくりとコントロールされた動きのスクワットトラックにぴったりなタイトルのThe Squat Song は「ノンストップで脚に効かせ続ける」ためのパーフェクトな曲です。タイムアンダーテンション、つまり筋肉へ絶え間なくプレッシャーをかけ続けることが脚を引き締めてシェイプアップするためのカギとなります。
チェストトラックではファンクショナルなプッシュアップとプレートフライ&プレスが見事に組み合わされています。この組み合わせは筋肉をアイソレートしながら上半身をオーバーロードさせて筋力を強化するためのすばらしい方法と言えるでしょう。
バックトラックは大胆かつドラマチックなLacrimosaに乗せてヘビーなウエイトを使用したローとプルがプレートクリーン&プレスとスーパーセットになっており、ストレングスとパワーの要素が最適な配分でミックスされています。続くトライセプストラックでゆっくりとコントロールしながら動いた後にはファンキーで楽しいバイセプストラックが待っています。
ランジトラックはバックステップランジとワイド&ワイダースタンス スクワット コンボでのパルスによって狙い通りに筋肉を熱く燃やすことができるゲームチェンジャー的なトラックです。
プレートとファンクショナルなエクササイズが組み合わされたショルダートラックでトレーニングを締めくくります。
今回のワークアウトもバーベルワーク、プレートワーク、そして自重トレーニングがシンプルにミックスされており、きっとあなたも全身の筋力を強化して、カロリーを燃焼しながら最高の気分を味わうことがでるはずです!
BODYSTEP™ 122: マーク・ヌー スティール
新しい年、そしてこの新しいリリースは、New Revolution の曲に乗って始まります。
ショルダー&ソラシックローテーションやランジ&スクワットを使い、リラックスした雰囲気でワークアウトをスタートしたら、軽快な曲、Perfect に乗せたWarm-Upの後半でハッピーなバイブスを演出します。
続いては、ステップ動作のための筋肉を引き続き温め、またハーフストンプ&マンボに必要なウォーキングパターン、タップダウンでの左右交互の足のパターン、そしてGod Is A Dancerに乗せたチャチャチャのすばやい足のパターンを覚えるStep Warm-Upです。
Hallucinate に乗せたPeak 1で頭がくらくらするほどの楽しさへ準備を整えたら、その後は、Kalinka とThe Squat Song の曲に乗せたロシア調のMixed Strengthトラックです。
Peak 2ではThis Is How A Heart Breaks のクールリメイクに合わせて思い切り踊って心拍数を上昇させた後は、Gingerに乗せてカーディオのリカバリーを取りながら複合的なウエイトコンディショニングに取り組みます。
次は、Rain On Me に合わせてシャッセ、ピボットそして空に向かって両手を上げるParty Stepです。
その後のAthletic Circuitは、ローテーティングジャンプスクワットやヒールタップバーピー、そして心地よいスピード&アジリティワークによる、真のカーディオ強化です。次のSomething Kinda Ooooh が私たちの心臓を激しく鼓させる最後のカーディオピークへと追い追い込んだら、No Stressの曲に合わせてウエイトを使用したコンディショニングとコアワークによってワークアウトの強度を弱め始め、最後にDeath Bed に合わせて心地よく体を伸ばしながらワークアウトを終えます。
みなさん、新年おめでとうございます。BODYSTEP 122を楽しんでください。
LES MILLS CORE™ 41: クリエィティブチーム
ついに正式スタート!
新たな名称に変更されたこのプログラムを紹介します。その名もLes Mills CORE
今回のリリースにはメインとなる30分間フォーマットの他にボーナストラック5と新しくなった45分間フォーマットが用意されています。
みなさんも今回のリリースを実施してみたら、ぜひ私たちにも感想やフィードバックを聞かせてください。
リリース41では、コアの安定性、持久力、筋力、そして可動性を向上させるためのエクササイズによって見事に構成された「脇腹に突き刺さる」ほどの刺激的な腹筋トレーニングです。
今回は非常に興味をそそるホバーの新たなバリエーションとしてコマンドークロールが登場します。トラック3はバンドの抵抗を使用したシングルアームローとウエイトを使用するオブリックスクワットによる2本立てのストレングストレーニングが待っているので チューブを使用したワークアウトを恐がる必要はありません。
また、臀筋と股関節の外転筋のチャレンジとなるスカイダイバー、そしてボルトプランククライマーはより健康でパワフルな体を手に入れる為にコアの筋肉のチャレンジとして採用されたエクササイズです。
新しいトラック3のStanding Strengthでは「速いペースでちょこちょこ歩く」動きを楽しんでみてください。このトラックでは確実にみなさんのコアの筋肉がフルスピードで反応することになるはずです。
LES MILLS GRIT™ 35: エリン・モウ
LES MILLS GRITは常に、精神的、肉体的に私たちの限界を押し上げますが、リリース35ではさらにその上を目指します!STRENGTH、CARDIO、ATHLETICAthleticのいずれのクラスにおいても、複数回のインターバルとハーフタバタ、このワークアウトはまさにファイヤー!
LES MILLS GRIT STRENGTHは、スタッガードスーパーセットでHIITで体験する新しいスタイルをもたらします。
爆発的なスーパーセットとアンタゴニズムスーパーセットをロードします。 私たちはコントラストトレーニングからワークアウトに参加し、リバースコントラストトレーニングを堪能します。グッドラック!
ドンキーキック、タックジャンプとバーピーは、LES MILLS GRIT CARDIOのレッドゾーンに確実に導きます。 タバタでのスクワットスナップから新しい動作のバーピースナップへの移行にも注意しながらチャレンジをしてください。 また、シングルハイズマン/ラテラルバーティカルジャンプのコンボもあります。
LES MILLS GRIT ATHLETICは、ほぼEMOMとタバタで構成されており、身体的に追い込む2つの素晴らしい方法です。
リリース35は純粋なアスレチック精神がすべてです。楽しんで!
LES MILLS SPRINT™ 22: グレン・オスターガード
このリリースは肉体的に厳しいものです。リカバリーが短く、その代わりにワークが存分にあり、HIITトレーニングを最大限に活用しています。身体的にキツいリリースですが、諦めないでください。
これは典型的なピラミッド形式のワークアウトです。Accelerated Warm-Upでトレーニングをスタートしたらすぐに長さのあるPower Enduranceに入り、その両方が序盤と終盤に組み込まれています。また中盤は、ワークアウトのピークとなるタバタを伴ったストレングスとスプリントです!
トラック2、ここからがワークアウトの本番です!およそ3分半、リカバリー無しで休むことなくペダルを漕ぎ続けるPower Endurance!このプログラムで、これほど長いエフォートは初めてです。次はスプリントです!20/30/40秒のスプリントインターバルが登場します。
トラック4のストレングスでは、参加者が純粋な強度を得るために重いロードにチャレンジさせましょう。3つすべてのストレングスフェーズの後には、短いスプリントが続いています。
トラック5、ここでピラミッドの頂点に到達します。タバタトレーニング!20秒ワーク/10秒リカバリーのセットを8ラウンド繰り返す、従来通りのタバタです。毎回のインターバルで全力を出し尽くすようにチャレンジを投げかけましょう。
ピラミッドの頂点を通過したら、再びストレングスへ向けてピラミッドを下ります。トラック4と同様に、3回のストレングスエフォートの後に短いスプリントが続きます。
最終トラックは再び3分半のPower Enduranceです。何と言えばいいのか…。このトラックはチャレンジとなるでしょう。あなたは参加者の意欲を最大に保ち、最後までワークアウトに集中させるために鼓舞する必要があります!
LES MILLS TONE™ 12: ダイアナ・アーチャー ミルズ
LES MILLS TONE 12!プレゼンターチームにはこの素晴らしいワークアウトにぴったりな素敵なキャストが勢揃いしています!
革新的なムーブメントスタイルが満載のこのリリースは間違いなくみなさんにとって筋力とフィットネスのチャレンジとなり、効かせたい部分をターゲットにすることができるはずです。
トラック5のカーディオでは、ベアクロール、キャタピラー、プローンクラブウォークを使ったアニマルスタイルのトレーニングを行っています。トラック7のストレングスには、臀筋とハムストリングスを強化するためのウエイテッドグッドモーニングが含まれています。次に、トラック8ストレングス/カーディオでピストル、サイドタップ、バックタップコンボを使用してバランスに挑戦します。
また音楽のプレイリストも最新の楽曲と懐かしいサウンドが見事にミックスされているので、クラスの誰もが一緒に歌いたい気持ちになる曲が見つかれば幸いです。
今回のリリースではテクニックの習得を速めるために、必要なときにはいつでもあらゆるオプションを取り入れることが重要なポイントになります!
RPM™ 89: グレン・オスターガード
RPM 89は最高の音楽とコリオグラフィーを携えた素晴らしいリリースです。今回も完璧なワークアウトを体験することができるでしょう。
ポップ、ロック、ダンス、エレクトロニックなど多様なジャンルの音楽が見事にミックスされており、コネクトできる歌詞がたくさんあるので、参加者にとって感情が高まる瞬間が何度も訪れることになるでしょう。
これはあなたもメンバーも双方が気に入るオールドスクールのRPMリリースです。
全体的には挑戦的でありながら楽しい構成となっています。 個々のトラックからのさまざまなフィールを感じてください。さまざまなレベルでメンバーを音楽に結び付ける機会がたくさんあります。
今回のリリースは「コーチングがしやすい」ワークアウトになっているので、基本的なPRPを提供することをしっかりフォーカスできていれば、クラスの参加者たちとパフォーマンスを共有するための時間をより長く確保することができます。
また、いくつかのトラックではトランジションが忙しくなるので、その際には明確なPRPキューの提供を心がけることがクラスで適切な強度に設定しながらワークアウトに対する達成感を感じてもらうことに繋がります。
トラック1は前向きな雰囲気で魅力溢れるトラックです。このトラックでは基本的なPRPについてコーチして、このあとのライディングに向けて参加者たちの準備を整えることに注力します。
曲のフィーリングにマッチしたオープンで温かく気持ちが高揚するようなコーチングによりこのあとのワークアウトのための良いムードを演出できるようにしましょう。
Mixed Terrainのようなトラック2には短いレーシングフェーズとクライムが複数回登場します。ここでは素早く切り替わるPRPのコーチングに集中してください。このトラックには歌詞を用いてクラスをモチベートするのにぴったりな曲が採用されています。
トラック3はRPMのプログラムにおけるクラシックな名曲です。このお馴染みのナンバーを聴いたら参加者たちも一緒に歌い出すはずなので、彼らがそうできるようなペースづくりをしてください。ストレングスエンデュランスのワークアウトは短いクライムの後に2つの2分間のブロックが待っています。何度も訪れるポジションの切り替えを通じてエナジーとフロー(流れ)を生み出すことができるようにシンプルなコーチングを心がけましょう。
トラック4は複数のペースがミックスされた3つのブロックから構成されていて、20秒、40秒、60秒速いレーシングでは、音楽のビートを追いかけます。
トラック5には60秒間のインターバルが3つあり、それぞれのインターバルに短時間で爆発的に加速するアタックコンボが登場します。ここでは、曲が持つエネルギーにマッチした声や体の動き、顔の表情などを駆使して勢いと力強さのあるコーチングを意識しましょう。
ダイナミックでハイエナジーなトラック5から、ユーロフィックトラック6のコントラストに変化します。カンバセーショナル(会話調の)トーンを使用し、口数を少なくすることによって、音楽のコントラストを際立たせます。
最後のトラックは強力かつ大胆で心を駆り立てるようなトラックです。2つの長いワークブロックに分かれていて、前半のエフォートではヘビーストレングスに、そして後半のエフォートではより長さのあるストレングスエンデュランスにそれぞれフォーカスが当てられています。
最後のトラックは大きく、大胆で、ドライビングです。2つの長いワークアウトブロック、最初のトラックは重い強度に焦点を当てた短いクライミング、2番目のトラックは長い強度の持久力チャレンジを含みます。
SH’BAM™ 42: クリエイティブチーム
誰かが「懐メロ」って言ったような?SH’BAM 42が、クラスの全員を笑顔にし、クラス中ずっと一緒に歌いたいと思わせる最新の曲と懐メロと共に、みなさんのスタジオにパーティーをお届けします。
Queen of the Night、Return of the Mack、What’s Love Got To Do With It のようなパーティーにはお決まりの曲が、クラス全員の内に秘められたカラオケ・ダンスディーバを呼び起こすでしょう。また、How You Like That やsadder badder cooler などのトラックあなたにソーシャルメディアでのダンスチャレンジを始めたいと思わせるでしょう。
みなさんがSH’BAM 42でダンスする際には、45分間ずーっと笑顔で楽しく汗をかけることが保証されています!音楽が気分を上げ、動きがあなたの内に潜むダンサー魂を解き放つ自由を与え、クラスの終わりにあなたは、もう一度始めから踊りたい、と思うでしょう!
今回は多くのプログラムは特別な「ホログラムリリース」となっています。リリースをお楽しみください。