BODYATTACK™ 113: リサ・オズボーン
BODYATTACK 113は爆発的なエネルギーが詰まっています！
ロックダウン明けのクラブに戻ってきたみなさんを盛り上げるために、楽しさと激しい動きを詰め込んだワークアウトにしました。自分らしいスタイルをプラスして盛り上がれる、楽しい曲が見事にミックスされています。
今回のリリースでは新しいコンビネーションや動作もあるので、クラスを教える前によく練習しておきましょう。参加者を盛り上げるためには、基本を大切にし、動きの名前や的確な指示を伝え、そしてみんなをしっかり応援することを忘れずに！参加者の中には以前ほどエクササイズをしていない人もいるでしょうから、ワークアウトの課題よりも一緒にいられることの喜びや楽しみにフォーカスするように心掛けてみましょう。
ミックスインパクトの新しいコンボやエアロビクスの激しいエネルギーはきっと気に入ってもらえると思います。これらのトラックはどちらもあなたと参加者の楽しみを追求したものです。プライオメトリックトラックの力強いコンボは新鮮で、心と身体を刺激します。前にバウンドすることが重要です。しっかりと負荷をかけて、爆発させましょう！
このプログラムの愛、喜び、そして楽しさは、インターバルとランニングのトラックで特に輝きます。笑って、歌って、参加者のみなさんにも同じように楽しんでもらいましょう。アジリティトラックでは、Send Itのモチベーションを上げるサウンドで、クラスの参加者も頑張ること間違いなし！ラストのピークは、汗をかき、達成感を味わせてくれるハードなチャレンジになっています。是非お楽しみください。いつもBODYATTACKを通して愛を広めてくれてありがとう！
BODYBALANCE™: ジャッキー・ミルズとダイアナ・アーチャー ミルズ
今回のリリースは音楽が特に素晴らしく、私たちにとってお気に入りの作品のひとつになりました。二人とも、どのトラックも大好きです（特に4！）。動きのフローやそれらが作り出す開放感や広がりを感じさせるところが気に入っています。
まずは身体を温めて活性化させるキャット／カウとダウンドッグのシークエンスのヨガウォームアップから始まります。美しい円を描くことで集中力をあげる太極拳のウォームアップでもいいでしょう。
トラック2のサンサルテーションは、呼吸と動きを一体化させる、実にインスピレーションに満ちた音楽です。スタンディングストレングスウォリアーとワイドスクワットサイドベンドで下半身の強度とパワーを鍛えます。
クラスの参加者は、股関節の可動域を深めるPNFストレッチのオプションとしてフロッグポーズとハッピーベイビーポーズを選べます。トラック6には、腹部を美しく燃焼させるピラティスのハンドレッドが戻ってきました！ランジとスタンディングツイストで胸椎を動かす前に、ポインターファイヤーフライのシークエンスで背面の強度を鍛えましょう。
2つのパートに分かれたハムストリングのトラックでは、シーテッドフォワードフォールドとワイドレッグサイドベンドで呼吸しながら背面に空間を作っていきますが、この感覚はきっと気に入ってもらえると思います。最後に、もっとも美しいメディテーションリラクゼーションに身を任せましょう。曲はBe The Lightです。
BODYCOMBAT™ 88: ダン・コーエンとレイチェル・ニューシャム
BODYCOMBAT 88の撮影体験は、参加者でいっぱいのスタジオや、人生を楽しむウォリアーたちで埋め尽くされた屋上駐車場を舞台に、素晴らしいものになりました！
トラック2では壮大なワークアウトのためのムードを作ります。キックボクシングやムエタイにインスピレーションを受けながら、ディセンディングエルボー、ストリートブロールダウンワードパンチ、ラウンドハウスキックをこなしましょう。Ripped to Piecesという曲を使用したトラック3は、敏捷性とボクシングカーディオフィットネスを目的とした、盛りだくさんでハイエナジーなトラックです。ラテラルランニングやスキップでスタミナと敏捷性を強化し、ジャブやクロス、スリップでコーディネーション（協調運動）とリズム感を向上します。
トラック4のKolkataでは、コアの安定性とバランスに挑戦しながら、クラス参加者にスピードとコントロールをもって動く方法について教えます。総合格闘技にインスパイアされたサーキットトラックのトラック5は、きっと参加者に気に入ってもらえるでしょう！たくさんのプッシュアップと組み合わされた総合的なコアトレーニングは、上半身の強度と筋肉のコンディションを鍛えます。また、パワーとスピードのあるパンチやタックジャンプで心肺機能を強化していきます。
トラック6ではすべてをスローダウンして、ランジとエスキーバのフルレンジをこなすことに集中し、トラック7の HIITスタイルのトレーニングに備えます。このトラックは大変ですよ！トラック8ではカーディオの要素を仕上げていきます。持久力に挑む、ハイエナジーなボクシングトラック、そしてモディファイドアイアンクロスとボルトプランクコンボでコアを鍛えましょう。ではお楽しみください！
BODYJAM™ 97: ガンダルフ・アーチャー ミルズ
BODYJAM 97はセクシーに仕上がったよ！「スパイシー」っていう表現もいいね！今回のBODYJAM Take It Up Take It Up Take It Up Turn It Upは、いままで食べた中で一番うまいブリトーみたいに、最高に仕上がりになっているよ。
「ちょっと待って、ガンダルフ。このクラスはブリトーみたいにうまいって言った？」
そうだよ、その通りだよ。
トラック1のUpからノリノリで、トラック2のHypeまでそれが上手くつながって、最高のノリでみんなを興奮させるよ。
ブロック1のWobble Like It’s Hotは世紀最大のマッシュアップ。どのトラックもシェイクします（シェイクでもウォブルでも、お好きな方で）。Best Friendはポップの完成形だし、Drop It Like It’s Hotは史上最高のヒップホップトラックだぁぁ！
それからBoastyとありえないくらいのドロップがあるWobble & Jiggle で盛り上がりましょう。
Upside Downで心拍数を（ほんのちょっとだけ）下げたあとは・・・やばい！後半は正直やりすぎたかもしれない…。
It’s Goin Downのカッコよさ、Roll The Bassのピュアなエネルギー、Headlinesに合わせて一緒に歌う楽しさ、戻ってきたTurning Me On （この曲は本当に最高の爆発力を持っている）、Bounce Backで盛り上がり、最後にMULA、MULA、MULA…うわあー！！こんな音楽これまで誰も聞いたことないでしょ！
そろそろおしゃべりをやめないと、みんなが踊れないね。再生ボタンを押して、身体をオープンに、そして音量を上げて、take it up, take it up, take it up, turn it up！
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BODYPUMP™ 118: グレン・オスターガード
真にグローバルな感覚を持ったBODYPUMP 118がステージに登場します。ワークアウトは新鮮でモダン、そして音楽は私たちを最高レベルのBODYPUMPへと誘います！
このワークアウトは、運動能力を向上させるため、臀部の活性化に重点が置かれています。特にスクワット、バック、ランジでは、垂直方向の動きに重点を置き、ジャンプなどの動作につなげています。チェスト、コア、そして新しいファンクショナルトラックでは、ヒップブリッジとレッグリフトを取り入れて、ウォーキングやランニングなどの動きに必要な水平方向のパワーを強化します。
そして今回初めて、BODYPUMP 118にバーベルフロントスクワットを取り入れました！これはコアの働きや大腿四頭筋の強度を高めると同時に、アライメントやモビリティーを向上させる効果があり、これまでのワークアウトを確実にレベルアップさせるエクササイズです。
プレートローとスーパースローランジは脚に深い疲労感をもたらし、その結果、脚力は高まり、引き締まります。Functional Strengthという名前のBODYPUMP 45分のボーナストラックを導入すると、ワークアウトに臀部の集中的な動きが加わります。45分のランジ／ショルダートラックの代わりにこのトラックを利用してみてもいいでしょう。
速く走れるようになりたい人、高くジャンプできるようになりたい人、もっと強くなり身体を鍛えたいという人。このクラスには誰にとっても数え切れないほどのメリットがあります！
BODYSTEP™ 124: マーク・ヌースティール
大勢の参加者と撮影、そして世界中にライブ配。再びライブクラスで教えたり参加したりできたのは、どんなに素晴らしい気分だったことか！今回の新リリースは、参加者や友人、そしてクラブの仲間のインストラクターたちと再びつながることを一緒にお祝いするためのプログラムです。
今回のスペシャルリリースに収録されている気持ちを高めるエネルギッシュな音楽は、スタート直後から最高の気分になれるよう組み立てています。ウォームアップのEverybody Danceでは、手を叩き気分を盛り上げていきます。最初のカーディオのピークのSaltという曲では、ダンスバトルのような雰囲気に変わります。続くミックスストレングスのトラックでは海賊や航海をテーマに、スクワット、ランジ、バーピーなどのトレーニングスタイルをミックスしてあります。
ビリー・ジョエルのクラシックナンバー、Pressureのハイテンションなリメイクに合わせたピーク2では、ローテーションが何より大切です。コンディショニング1のDynamiteでは大腿四頭筋と臀部を燃やしましょう。
パーティーステップでは歌を歌いながら踊り、アスレチックサーキットではミックストレーニングで盛り上がって、とっても楽しいカーディオのピーク3、What A Man Gotta Doへとつながります。
そしてこの素晴らしいワークアウトは、全身のコンディショニングワークとリラクシングストレッチで終了します。
ライブクラスでお友達と一緒に、あるいは自宅でご家族と一緒に、好きな場所でこの記念すべきワークアウトを楽しんでいただけますように！
LES MILLS CORE™ 43: クリエイティブチーム
今回のリリースでは、驚くようなイノベーション、パワフルな音楽、臀部を鍛えて強化するエクササイズ（特にトラック4！）、エクステンドホバーやローテーショナルデッドリフトなど、総力を挙げて臨んでいます。リリース43は、コアのパワーや安定性に真の変化をもたらすようデザインしてあります。45分のフルワークアウトに加え、お好みでボーナストラック2もご利用ください。強度のオプションに着目しながら、プレゼンターチームの圧巻のパフォーマンスをお楽しみください！
クランチロープクライムとクロス クロールでコアを活性化したら、プランクファイアフライとマウンテンクライマーコンボのワークアウトに移りましょう。誰でも挑戦できる楽しい動きですよ！スタンディング ストレングス1では、ローテーショナルパワーを強化するための新しい動作のスクワットハイプルを導入しています。また、日常生活における私たちの安全と強さを保つために、スクワット、ニーリフトツイストにも新しい感覚を取り入れています。
トラック4では45度のレジステッドキックバックで臀部を鍛えます。またクラムが復活しましたが、今回はヒップブリッジポジションで行います！トラック5は腹斜筋のためのワークアウトを3回行うサーキットスタイルのトラックです。最後はポステリアチェーンを強化するニーリングローとエアロプレーンで30分のフォーマットを終えます。45分のフォーマットで指導する場合は、3次元のコア反応を引き出すスタンディングストレングス3でスローとファストのバーピーを行いましょう。
LES MILLS GRIT™ 37: エリン・モウ
36回のリリースを経て、今回初めて「GRITの聖地」でマスタークラスの撮影を行いました！ユニークで革新的なワークアウトは、LES MILLS GRITがなぜ世界一の HIITであるかを証明します。
LES MILLS GRIT Strength 37は「コンプレックスコンビネーション」をテーマにバーベル、プレートや自重などを使って多様なワークアウトを提供します。各セットは心拍数を上げ続けるようにデザインされており、早く結果を出すために参加者をレッドゾーンへと駆り立てます。私たちのチームは各セットのコントラストが気に入っています。また、ワークアウトの構造がシンプルなので、すべてのセットとレップを全力で行うことができます。
LES MILLS GRIT Cardio 37ではドンキーキック、スクワットタック、ボルトパワーバーピーなどの心拍数を上げるお馴染みのワークアウトとともに、新しいキックシットの動きをご紹介します。各トラックにはAとBの動きがあり、それぞれ最初は別々の動作ですが、後半は混ざり合っていくので、覚えやすく教えやすいプログラムです。
ボーナスのアスレチックブロックは「ロード、リロード、エクスプロード」のテーマで構成されており、身体をいつもとは違った方法で燃焼させる、革新的でクリエイティブな動きがふんだんに取り入れられています。ボーナスのアスレチックブロックは、今回はGRIT Strengthと組み合わせています。
LES MILLS SPRINT™ 24: グレン・オスターガード
本リリースのワークアウトはピラミッドのような構造で、ピークに達したら最初のトラックへと逆戻りしていきます。
最初のアクセレレートウォームアップでは、3分以上の連続した動作で、このあとのワークアウトに向け身体の準備をします。そしてここからいきなり本番に入ります！トラック2では40／20のワーク／レストのパワーインターバルを4回行います。最大限のトレーニング効果を得るために、最大心拍数の85％以上でワークアウトするようにしましょう。
続くパワータバタでは、20／10のインターバルを8回行います。この時レストが短いと感じたなら心拍数がより大きく上昇しているということです！トラック4のスプリントでは、40秒を2回という短いワークアウトで強度をなだらかにしていきます。負荷を下げることで、筋肉への負担は減りますが、心拍数は高いまま維持されます。
ワークアウトのピークはパワー・エンデュランスで、4分を一回のインターバルの間、強度を維持し続けることが狙いとなっています。踏ん張りましょう！
ここまで来たら、スプリントからパワータバタ、パワー、そしてフィニッシュへと、ピラミッドを降り始めます。このワークアウトは誰にとってもチャレンジになります。一度始めたら、あとは最後まで走り続けるだけ。グッドラック！
LES MILLS TONE™ 14: クリエイティブチーム
Tone 14へようこそ！今回のリリースでは、3つのストレングストラックに、より重いプレートを追加するための工夫やオプションがたくさん詰まっています。
これまでと同じように、誰にとってもバランスが良く、シンプルで効果的なクラスになるように構成しています。カーディオピークには、バーピーファン向けにフロアワークを含むもの、そして完全に立ったまま行うものの２つのオプションがあります。ウェイトを使用してボウ＆アローの動作やクリーン＆プレスを行うレジステッドカーディオのクールな感覚をお楽しみください。カーディオコアにはケーブルとアーチャープルのコンボという新たなチャレンジもあります。あなたの腹筋を驚かせましょう！
RPM™ 91: グレン・オスターガード
RPM 91では、フラット、ヒルズ、レーシング、マウンテンなど、いずれのフェーズでも一定の負荷をかけてライドすることを学びます。「一定の負荷で走行する」ことで、筋肉の持久力を高め、サイクリングに必要な心肺機能を強化します。ライド中の緊張持続時間に筋肉に負荷が蓄積されることで、ライダーが求める強度がもたらされるのです。一定の負荷で走行すれば、レジスタンスがゼロのフリースピンやバウンシング、コントロールを失うことなどの予防にもなります。なんといっても、参加者のみんながより高い技術でライドに励めるようになるはずです！
トラック1は、参加者がライドへ向かう気持ちをゆっくり盛り上げていくファンキーな曲です。ペーストラックからはトレーニングゾーンに向けてギアをいくつか上げていきましょう。口を開けて息をするほどの強度でワークアウトすることが目標です。
続くヒルズトラックのUp And Away では、厳しいクライミングレジスタンスに合わせてクラスのペースを落とし、一定の負荷でライドを続けることの意義について解説しましょう。トラック4では前のトラックから雰囲気とエネルギーがガラリと変わります。延長された1／1フェーズの中で、Going Furtherを聴きながら、自分で思っているよりももっと遠くまで行けるようクラス参加者を導きましょう。
トラック5では長めのレストを挟むことで、３回あるインターバルでより力を尽くせるようになっています。象徴的な曲を使用したスピードワークトラックでは、エクステンデット・レーシングフェーズを通して、筋肉への負荷を維持することに集中しましょう。
最後のマウンテントラックは壮大です！脚を素早く反応させる必要があるため、さまざまなポジションやペースでクラスのみんなのチャレンジを引き出し続けましょう。最後のライドホームでは脚を休めつつワークアウトを祝福しましょう！
SH’BAM™ 44: クリエイティブチーム
Wow, wow, wow! ライブクラスが戻ってきたよ！2021 Les Mills Global Summitのスタジオ、屋上、そしてみなさんのリビングから、出来立てのSH’BAM 44をお届けします！世界中のみんなと一緒にダンスして、笑って、汗をかいて、最高のダンスパーティーになったよ。撮影は終わったけどパーティーは終わってません。パーティーはまだ始まったばかりなので、続きはみなさんのクラブで参加者たちとお楽しみください！
SH’BAM 44の中身が知りたいって？見た目も感覚も最高で、しかも簡単にできるダンス、インスピレーションとモチベーションに満ちてて気分が上がる音楽（K-Popとかブリトニーみたいな）、伝わりやすいエネルギー、そして心地よく、親しみやすく、包括的な雰囲気が詰まってるんだ。Strutは気取った態度で、Tick Tockではイビザ島にいるみたいな気分で、それからFeeling Aliveではスウィングダンスをニュースクール風に楽しもう！
THE TRIP™ 26 – ‘SOLAR’
今回のリリースの土台となっているのは音楽ですが、音楽の中心にはビートがあり、そのビートこそが私たちをインスパイアし、映像を完成させました。それをプレゼンターのキーラン・ヒューストンが見事に体現してくれました。そうです、我らのクイーンが帰ってきました！
SOLARにはフラクタルイメージ（自己相似性を持つ図形）やビートに反応するビジュアル、そして深遠な宇宙へのライドが差し挟まれています。宇宙との出会いは私たちの身体をワークアウトへと誘い込み、去るときには祝福する気持ちを与えてくれます。
生い茂ったジャングルに入り込み、そこから水の上へ、そして水の中へと展開してゆく際の動きやフローはまさに見ものです。この流れの最後にくるローラークライムシリーズでは、強度が上がり、ぐっと厳しさが増します。
氷に覆われた大地はクライミングとスピードのフェーズが見事に組み合わされてアスレチックな感覚を生み出し、最後はストレングスがベースの雰囲気になります。
ビートが効いた3つのトランジットトラックが、ここで遭遇するさまざまな空間から私たちを解放します。これらのトランジットには似た点もありますが、それぞれが非常にユニークなライドになっています。
繰り返しますが、私たちはワーキングフェーズのフローを長くとることを重視し、それをエネルギッシュなトランジションと組み合わせた革新的なワークアウトを制作しました。難易度を求める人にとっても十分な内容ですが、もちろんどのフィットネスレベルにも簡単に対応することができます。
また、いつものごとく、キーランはみんなと見事につながるスタイルを披露してくれます。キーランは「カーディオグルーヴを見出すこと」にフォーカスして、包括的な言葉遣いや熱を込めた話し方で、それを実行しています。
インストラクターの皆さんが楽しくSOLARを学び、参加者に共有していただけますように。コリオの知識を用いてしっかり時間をかけて準備をし、いつものように80／20アプローチを活用してドラマを最大限に生かし、盛り上げてください！